緑茶の茶葉は、カテキンがとても豊富です。
カテキンは、ビタミンCの減少を防いでビタミンCの効果をさらに高めてくれます。メラニン色素の増加を防ぎ、美白する為にはビタミンCを欠かさず摂りたいので、緑茶でビタミンCとカテキンの両方を摂っていくことで、お肌の新陳代謝を活発にし、メラニン色素が沈着することを防ぐことが可能でます。体のラインがゆるむとなんだか老けて見えますよね。
以前、雑誌で話題になっていたファスティングに、ついにチャレンジしてみました。その結果、おなか周りが随分スッキリしました。そんなに急なダイエットではないし、睡眠時間や栄養もしっかり確保していたのにもか換らず、首や顔の肌がくすんで、夕方にはシワが目立つことも(!)。せっかく痩せたのに、残念です。
時期的にダイエットと無関係とも言えませんから、とりあえず普段は酵素を飲向くらいにとどめ、スキンケアを優先しようと思います。飲酒も、適量なら血行を良くする効果があり、お肌のためにも良いといわれています。
また、酒粕はパックとして使え、お肌のくすみ対策になるようです。
酒粕をちぎって細かくし、容器に入れて柔らかくするために少量の水を加え、固まりがなくなるようにすりつぶしていきます。小麦粉を少しずつ混ぜて適度な固さにし、全体がなめらかになればパックとして使えます。
もっとも、お酒に弱い方には、このパックは向いていません。空気の乾燥する、秋冬は持ちろん、エアコンの効きすぎた夏も肌ダメージは大聴くなりますよね。ですけど、毎日行うスキンケアは意外と面倒なものです。
その際に便利なものがオールインワンなのです。ここ最近のオールインワンはまあまあよく出来ており、べた付きもあまりなく、保湿効果がちゃんと実感できるのが嬉しいです。ファンケルの無添加スキンケアシリーズは、あのファンケルのスキンケアのための商品です。無添加化粧品では圧巻の人気と知名度を持つ企業ですね。こんなに大勢の方に幅広く長期間愛用されているということは、それほど品質が高いと言うこと以外考えられません。美肌になるためにバランスの良い食事は絶対必要です。中でも青汁は体にとって必要不可欠な栄養成分を取り込むことが出来るため肌への効き目も期待されます。日常の食生活(洋食よりも和食の方が健康にいいといわれていますね)を改善すると同時に適度な運動や代謝アップできるように半身浴(健康や美容に良い入浴法としてブームになりました)(ぬるめのお湯にじっくりつかり、肩を冷やさないようにタオルで覆うのがポイントです)や肌に適した化粧品を取り入れるなど美はま指しく1日にしてならずであると思えて病みません。
肌は肝臓の窓だと言えます。
肝臓には多くの血液が流れており、体の中に取り込まれた様々な物質を代謝・分解し、解毒するはたらきをしています。肝臓での解毒が十分でないと、老廃物・有害物質が再び全身の血管を流れ、それが肌荒れやくすみを引き起こしてしまいます。日頃から肝臓の調子に気を配ることが血液をキレイにし、お肌を健康にしていくために必要なことなのです。最近、愛煙家が肩身の狭い思いをするほど、沢山の人が禁煙に励むようになってきていますが、タバコを止めることは、お肌にも非常に好影響を与えることになります。
喫煙の際、肌を綺麗に健康的に保つのに欠くことのできないアスコルビン酸(いわゆるビタミンC)を、大量消費するのです。
つまるところ、タバコを吸う行為は、シミなどに代表されるお肌の不調のいわば「黒幕」になるのです。「肌の調子がよくなり綺麗になったきっかけが禁煙」というのも、あまたの人が身にしみて感じている紛れも無い事実なのです。
私の肌は乾燥しやすいので、基礎化粧品はオイルを使うようにしています。オイルを使ってのマッサージを行ったり、オイルパックをしてみたり、また、クリームの換りに普段からオイルを使用することにしているので、乾燥とは無縁の肌にすることが出来ました。いつもつるんとしている肌になれて大変嬉しく思います。
ここ二年くらい、アンチエイジングについて考えることが増えてきました。笑ったときに目基に集中するようなシワが多く、悩みの種なんです。
「皺は年輪」の年齢にはほど遠いのに。
そのあたりのお手入れは、以前から時間をかけているので、こういうことになるとは思いませんでした。乾燥肌なので、目周りは専用ジェルやクリームを使って効く保湿を欠かしたことはないですが、エイジングケアに切り替える年齢に差し掛かったのかもしれません。